[PR]今日のニュースは
「Infoseek モバイル」

 since 2002/4/26     Counter

受講生募集中!!

[書道の歴史]

書体の成立を簡単に解説いたします。  (年表は下記
・紀元前1300年ごろ、王朝時代の「殷墟」の遺跡から「甲骨文」が発見された。
からにかけて、青銅器文化が栄え、この青銅器に刻された文字を「金文」という。
これら甲骨文と金文を「古文」と呼んでいる。

・その後、戦国7国(秦、趙、魏、韓、燕、斉、楚)が分立していた戦国時代の最強国であったで石鼓に刻された文字が使用され(石鼓文ともいう)、これが「大篆」である。
・秦の始皇帝は、全土を統一後、専制政治を実施、丞相李斯(じょうしょうりし)に命じて大篆を簡略化した小篆を作り国字とした。
その後
小篆を速く書くことにより古隷が誕生する。

・小篆を速く書くことにより「古隷」が誕生する。

・秦の末から前漢にかけて、八分隷書)成立する。典礼用に、古隷に装飾的な波勢をつけた書体。秦の王次仲が作ったとされる。

その後、隷書から「章草」、「草書」が生まれる。

前漢(BC206年)時代から製紙があったが、その後、後漢(105年)時代、蔡倫(さいりん)によって現在に近い製紙法が確立され、文字が書として美的に工夫され出し書家も現れだした。

・その後、隷書から、「行書」が成立し、後漢末には、隷書から「楷書」が成立する。

日本へは、西暦610年高麗(韓国)から僧の曇徴(どんちょう)がを持参し伝わる。

                                                                                                           

書の歴史                                                                                 

年代 中国   書体 日本

BC6000

  
1600

1050


770

403

221



206




AD8

23






220

265

317

420

479

502

557

589

618








907

960

1126

1279

1368














1644













1912



新石器時代


 





縄文時代

BC300まで

弥生時代

BC300〜AD250

 

 


古墳時代

250〜538




 飛鳥時代
  593〜628
紙、墨−日本へは、西暦610年高麗(韓国)から僧の曇徴(どんちょう)が紙と墨を持参。


奈良時代

645〜794




平安時代

794〜1192





鎌倉時代

1192〜1338



室町時代

1338〜1573

安土桃山時代
1573〜1603
 

 


江戸時代

1603〜1868

 





明治時代

1868〜1912
大正時代

1912〜1926
昭和時代

1926〜1989








平成時代

1989〜


湯王
甲骨文(亀甲獣骨文)

金文−青銅器などに刻された文字
楚墓(そぼ)から長沙筆(ちょうさひつ)発掘される。

大篆−秦で石鼓に刻された文字が使用された、石鼓文ともいう。

(西周)
西伯の子、発(武王)が建国
東周(春秋) 第13代平王が建国、孔子
東周(戦国) 戦国7国(秦、趙、魏、韓、燕、斉、楚)




始皇帝
天下を統一、専制政治を実施、文字を統一
小篆−丞相李斯(じょうしょうりし)に命じて大篆を簡略化した小篆を作り国字とした。
古隷−小篆を速く書くことにより古隷が誕生する。
前漢




平帝
高祖−秦の煩雑で過酷な法を廃止して「法三章」をつくる。 八分(隷書)−秦から前漢にかけて成立する。典礼用に、古隷に装飾的な波勢をつけた書体。秦の王次仲が作ったとされる。
−隷書から生まれる。

(始建国)
   
後漢 光成帝






献帝
−前漢(BC206年)時代から製紙があったが、その後後漢(105年)時代、蔡倫(さいりん)によって現在に近い製紙法が確立された。

行書
−隷書から生まれる。

楷書−後漢末に、魏、晋、唐で隷書から成立する。

三国
(魏、蜀、呉)

   
西晋    
東晋    
南朝(宋)    
南朝(斉)    
南朝(梁)    
南朝(陳)    
   
   
五代、十国    
北宋    
南宋    
   
   
   
中華民国    

 

 

        

  戻る                  


詳細情報請求、受講申し込みは ここ をクリックしてください。




この Web サイトに関するご質問やご感想などについては、bokusuikai@hotmail.com 
まで電子メールでお送りください。
Copyright (C) 2000 書道研究家錦織秀園ホームページ運営事務局
最終更新日 : 2003/10/13